石川住建のはじまりと自分

父は40年程前、親方から独り立ちし石川住建をはじめました。僕は赤ん坊のころから木小屋で作業する両親の姿を見て育ちました。

材料の調達・支度・加工と妥協せず適材適所の材料でしっかりとした良いものを使い最高の住まいと暮らしを造るという父の強い想いを身近で感じながら手伝いをしたりしながら過ごしてきました。

小さなころはただただ大工ってかっこいいなと思ってその姿をみていたと思います。

お客さん・業者さんと話す姿・作業の様子を見ていて感じる年ごろになると家づくりへの強く熱い想いを持つ父の姿がまた違って見えてくるようになりました。
「父の造った家・お客さんの住まいは自分が受け継いでしっかりみていきたい」
と自分にとってはすごく自然な流れで強く想うようになっていきました。

中学生の時には、すでにその想いがあったので地元高校の建築科へ進み卒業式の翌日から父の元で大工作業や木材についてなどを学びながら働きだしました。何でも手作業だった頃と比べ、時代とともに住まいづくりも色々な変化をしていきました。

私たちのスタイル

小さなころから見てきた作業も変わっていったことは多くあります。変わりゆく事については、父も自分もしっかりと調べ話を聞き疑問は全て問いかけ、現場をみるところからはじめ実際に採用・施工をし自信をもってお客様に薦められる状態を造ってきました。そしてお客さまのご要望・ご希望・状況に合わせ色々なご提案や対応をおこなえる今のスタイルを作り上げてきました。

中学卒業後から会う機会が少なくなった友人から
「中学の時、君の家は俺が造るって言ってたよねぇ。なんかスゲーなと思ってその時の事すごく覚えてるんだよ!俺んち造ってよ」と。
あの時も今も良い家を俺が造るんだという根本は変わらず日々勉強し続けています。その15歳くらいの時の熱意を覚えてもらえていて年を重ね、今の僕の熱意と両方を感じて頼んでもらえたことは本当にうれしいことでした。
その友人から「最高の家ができたよ!ありがとう」という言葉をもらえた喜びは計り知れません。

完成という住まいのスタートからその先ゴールのない暮らしを送ってゆくすべてのお客様に、そう思ってもらえたらという想う気持ちがより一層強くなりました。父のはじめた石川住建に僕のスタイルをプラスした家づくりができたらと「ジュウロックworks」と名前をつけました。

住まいづくりへの熱意と想いは誰よりも強く持っていると自信はありますが、とても口下手なのでこの気持ちをもう少しうまく話せるようになりもっともっと皆様にジュウロックworksを伝えていけたらと思っています。