長期優良住宅や低炭素住宅、性能向上計算認定住宅における認定基準を表す、最も高いレベル。
2020年の省エネ基準への適合を表すレベル。
通常想定される維持管理で、100年程度大規模な改修工事をせずに使用できる住宅を表す、最も高いレベル。
設備配管等の清掃・点検・補修が容易にできることを表す、最も高いレベル。
100年に1度程度発生する地震力に対する強度を 「耐震等級1」とし、その1.5倍の強度を表す、最も高いレベル。
建物の延床面積に対する隙間面積の割合で、値が小さいほど気密性が高い。次世代省エネ基準(Ⅲ地域以南)5.0㎠/㎡の約10倍の気密性能。